
石積みの柱と出窓
ポーチの石積み柱と大きな出窓が、通りからの佇まいを引き締めます。窓辺の植栽が四季で表情を変えます。
WORKS






種別=2階建て/延床の目安=約46坪/工期の目安=約7か月
濃紺の板張りと石積みを組み合わせ、切妻屋根とアーチのポーチで陰影をつくった住まいです。芝生の緑と響き合う配色で、通りからの佇まいを静かに引き立てます。
芝生の庭に映える、深い色の外観にしたい。飽きのこない、風格のある佇まいを望まれていました。
濃紺の板張りと石積みを組み合わせ、切妻屋根とアーチのポーチで陰影を設計しました。庭の緑と補色になる配色で、通りからの佇まいを引き立てています。板張りの色は現地でサンプルを何枚も並べ、朝と夕方の光の中で見え方を確認したうえで決めました。施工中、下地の石積みの目地幅がサンプルよりわずかに大きく出ることが分かり、板張りとの境目の見切り材を急遽太いものへ変更して納まりを整えています。引き渡し後の現地確認では、想定どおり庭の芝の緑と濃紺の外壁が補色関係で引き立て合い、施主様にも「昼と夕方で表情が違う」と好評でした。室内は外観の風格に合わせ、幅の広い無垢の床と暖炉のある居間で、落ち着いた温かみのある空間にまとめました。

STEP 01
構造の要となる軸組を、電動工具で確実に固定していきます。

STEP 02
小屋裏まで隙間なく断熱材を充填し、四季を通じた快適さを支えます。

ポーチの石積み柱と大きな出窓が、通りからの佇まいを引き締めます。窓辺の植栽が四季で表情を変えます。

紺色のガレージドアに、紅葉するモミジの木を添えました。アプローチを進むたびに季節を感じられます。

アーチを描く軒先と石積みの柱下に、紅葉のモミジを植えました。ガレージ前の何気ない一角にも季節の彩りを添えます。

「濃紺の外壁が芝生の緑にすごく映えて。近所でも“あの紺の家”って覚えてもらえます。」
土地がこれからでも、様式を決めていなくても構いません。いまの段階に合う入口をお選びください。