
大きな窓で緑を取り込む
リビングの角に、床から天井近くまでの掃き出し窓を並べました。庭の緑と紫陽花を額縁のように切り取り、室内へたっぷりの光を導きます。
WORKS






種別=2階建て/延床の目安=約42坪/工期の目安=約7か月
白く塗ったレンガの暖炉を中心に、三方向の窓から光が入るリビングです。
天井には濃い色の梁を見せ、白い壁と対比させました。角の掃き出し窓を大きく取り、庭の緑と紫陽花を一枚の絵のように取り込みます。玄関脇には白いレンガの壁を立ち上げ、フックと棚で見せる収納をつくりました。
リビングを家の中心にしたい、そして一日じゅう自然光だけで過ごせる明るさがほしい、というご希望でした。あわせて、白を基調とした落ち着いた内装にしたいというご相談もいただいていました。
リビングは三方向に窓を設け、朝から夕方まで光の入る向きが移り変わるように配置しました。正面には白く塗ったレンガの暖炉を据え、天井は濃い色の梁を見せて白い壁との対比をつくっています。窓には白いプランテーションシャッターを入れ、羽根の角度で光の量と視線を手元で調節できるようにしました。窓を大きく多くとると収納に使える壁面が減るため、玄関脇に白いレンガの壁を立ち上げ、フックと棚を造作して補っています。引き渡し後の確認では、日中に照明を使わずに過ごせる明るさになっていることを施主様と一緒に確かめました。

STEP 01
土間のコンクリートを水平に均し、住まいを支える土台を丁寧に仕上げます。

STEP 02
造作材の一本一本を、現場で丁寧に採寸・カットします。

リビングの角に、床から天井近くまでの掃き出し窓を並べました。庭の緑と紫陽花を額縁のように切り取り、室内へたっぷりの光を導きます。

玄関脇の白いレンガの壁に、フックと棚を取り付けました。帽子や上着を掛けるだけで、壁が日々の景色になります。

「日中は照明をつけなくても明るくて、家族が自然とリビングに集まるようになりました。白い暖炉まわりが特に気に入っています。」(デモ)
土地がこれからでも、様式を決めていなくても構いません。いまの段階に合う入口をお選びください。